子育てママ、パパ必見! 元保育士さんに聞く、ロディって実際使ってみてどう?? ロディであそぼっ!レポート

子育てママ、パパ必見! 元保育士さんに聞く、ロディって実際使ってみてどう?? ロディであそぼっ!レポート

2021/12/01

こんにちは。ロディストアスタッフです。

産休育休が明けて復職し、早6ヶ月が経ちました。
1歳の息子もすくすく育っております。

さて、朝晩気温が下がって、冬の気配。
「寒いと外に出たくないよー」と親子共々部屋にこもりがち。
ただ子供たちの体力は有り余っているので、
ソファーの上でぴょんぴょんしたり、階段を登ったり降りたり、ジャンプしたり、部屋の中で大暴れ。

「やめてー危ないー!!怪我するよー!あーソファーが壊れるー。」と叫んでも、子供たちは動き続ける。

コロナ時代でお家遊びが多くなり、おうち遊びのレパートリーにも悩んでるいる方も多いのでは?
そこで、子育てベテランの元保育士さんにおうち遊びにぴったりな玩具No.1ロディを実際にお子様へ使ってみての感想をお聞きしました。

元保育士の我が家の子もロディ体験をしてみました♪

我が家の子どもはもう小学生。ですが幼稚園に通っている頃からロディが大好きです。
幼稚園の頃は、乗って前進したりジャンプして遊んだりすることが主な遊び方でしたが、
小学生になった今は、ロディに座って宿題やゲームをしています。
ロディに乗ることは体幹を保つことにつながります。
そのため姿勢が良くなり、おのずと集中力も続くようです。

バランスを取りながらほかの活動を並行して行うのは、逆に集中できないのでは?と思っていましたが、集中力が散漫になりやすい子どもこそ、体に刺激を与えることで目の前のすべきことに集中できるようで、とっても驚きました。
確かにいつもなら宿題に取り掛かるまでに15分~30分以上の時間を要していたのに、ロディに座るとすぐに取り掛かり、ほかの事へ注意が逸れることが減ったように感じています。

疲れるとロディでジャンプし、数分経つと何も促さなくてもまた宿題に取り掛かっていました。
アメリカをはじめ、日本でもバランスボールに座って授業を受けさせている学校もあったと聞いたことがあります。体幹を保つことを意識することで脳に刺激が伝わり、集中力が高まるのだとか。

わが子へ「ロディに座るとどんな気持ちになる?」と、聞いてみました。

「文字がよく見えて、頭に入ってくるよ」
「宿題に疲れてくるとジャンプしたら気分転換になって、またやる気が出てくるの」

「ゲームをしていてうまくいかなくてもイライラしなくなったよ」
「特に後ろ向きに座るとバランスを取るのが難しくて、逆に集中できるの」

「疲れたらロディを枕にして休むとすっきりするの」
小学生になり体は幼稚園のときより成長していますが、それでもロディはしっかり体重を受け止め安心して座ったり乗ったりすることができているようです。
丈夫な素材は安心感がありますね。

ロディの耳を持って、自分の部屋やリビングへと一緒に移動し、すっかり仲良しになりました。可愛らしさと、姿勢の維持を無理なくできる快適さが、子どもを惹きつけているようです。

リビングに置いてあっても違和感がなく、オシャレな印象になり、わたしも愛おしくなりました。中学生の長男も時折座り楽しむこともあるほど!
我が子たちにとって、愛くるしく高機能なロディは無くてはならない存在なのです。

まとめ

子どもの運動機能や成長発達を促す運動が遊びながら自然に身につく「ロディ」についてご紹介しました。
体幹機能やバランス感覚は、子どもに飽きずに身につけさせるのは大変なことでしょう。
ロディがあれば、あそびながら楽しく体幹を鍛えられ、姿勢もよくなり、様々な運動や体の動きを器用にするバランス感覚も養うことができるのです。

可愛らしいデザイン、選べるカラーリング、楽しく遊びや使用年齢が広がるオプション、丈夫で安全な素材、バリエーションが無限大な遊び方など、子どもに成長発達にとって大切にしたいこと、保護者や教育者が求めたくなる要素がいっぱい!
ぜひお子さんにロディをプレゼントしてみませんか。

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